会社概要

会社概要

社名 ソフトマティック株式会社(Softmatic inc.)
所在地 〒105-0014
東京都港区芝3丁目14-6 磯島ビル2F
代表取締役 小幡 浩紀(Obata Hiroki)
設立 平成 18 年 5 月
資本金 1,000万円
電話番号 03-5419-2567
FAX番号 03-5419-0996
URL https://www.softmatic.co.jp/
事業内容 (1)CTI導入支援(コールセンターシステムの提案・提供)
(2)自社パッケージ製品の企画・開発・販売・保守
(3)CTI関連システム(コールセンターシステム、IVRシステム、電話発信システム、通話録音システム、など)の
受託開発と保守業務
加盟団体等 ・公益社団法人 芝法人会会員
・東京商工会議所会員
・社会保険加入
・VMwareソリューションプロバイダ
 VMware VSP
VMware VTSP
指定金融機関 ・みずほ銀行
・三菱UFJ銀行

これまでの歩み

平成18年4月-立ち上げ準備を開始
平成18年5月-ソフトマティック株式会社設立
平成18年6月-N社向け、某社電話交換機用CTIパッケージのミドルウェア部分の開発を進める
平成18年10月-上記パッケージの開発を完了
平成18年11月-報告書作成支援・PC画像管理システム「即ルポ」リリース
平成18年12月-完全手動の録音システム「メモ録」をリリース
平成19年2月-CTI機器輸入・製造・販売会社とのサポート契約締結、ハードウェア連携システム開発の強化
平成19年10月-株式会社OnLine様とのパートナー契約を締結、通信販売業での実績をもった業務系システムとして、IMS(InformationManagementSystem)の取り扱いを開始し、CTI化、パッケージ化の面で技術協力及び販売協力体制をとり、幅広くお客様のご要望をお受けできるよう体制を強化
平成20年2月-メモ録の上位パッケージである、ボイスモニタリングシステム「リトリーバー」をリリース
平成20年4月-社員第一期生を迎える(2名、中途1、新卒1)
平成20年5月-流通系クレジットカード会社とのCTI関連システム開発・保守基本契約締結
平成20年6月-IPネットワーク用キャプチャーボードを利用したIP電話ネットワーク用通話録音システムの開発受託および開発開始
平成20年8月-通販パッケージIMSの弊社取扱第1号ユーザー本稼動開始
平成20年8月-信販系クレジットカード会社とのCTI関連システム開発・保守基本契約締結
平成20年11月-各種健康食品通信販売会社様との受託開発基本契約およびシステム保守契約を締結、督促システムの保守およびシステム改善のサポートを開始
平成21年9月-情報通信事業会社様との開発基本契約を締結、主に督促システム、CTI関連のシステム開発・保守に携わる
平成22年4月-音声応答ボードを活用した緊急通報装置開発を受注、稼動を開始
平成22年5月-Cisco製PBX連携通話録音システムの開発を受注
平成22年7月-金融系、会員向モバイルサイトを開発、稼動を開始
平成22年7月-メモ録およびリトリーバーのコールセンター向け専用パッケージ「Pro」版を直販リリース
平成22年10月-自動発信・自動案内システムをパッケージとしてリリース
平成22年12月-ホームページをリニューアル
平成22年12月-Windows Server 2008 R2 Hyper-V 2.0による仮想環境構築を受注
平成23年6月-WordPressをベースとしたCMS型のホームページ構築を受注
平成23年9月-成果レポートシステムの開発を受注
平成24年3月-リターンメール自動解析システムの開発を受注
平成24年4月-電話回線試験用システムの開発を受注
平成24年5月-メモ録Proのモニタリングオプション追加機能をリリース
平成24年6月-WEB画面上から即時ダイヤルを行う「ExCall(エクスコール)」をリリース
平成24年7月-WEB画面上の新着電話番号に即時自動ダイヤルを行う「CatchTheCall(キャッチ・ザ・コール)」をリリース
平成24年7月-広告効果測定システムのシステム開発パートナーとしてソリューションフェア展示会向けにデモシステムを提供
平成24年12月-Microsoft(R) Office365(TM)サービスに含まれるOffice Web Apps上のWord(R)、Excel(R)、PowerPoint(R)でExCall(クリックダイヤル)の動作サポートを追加提供
平成25年1月-在庫管理システムの開発を受注
平成25年2月-新着メールから自動発信・自動返信を行う「CatchTheCallメール自動処理オプション」をリリース
平成25年3月-VMware vSphere 5.1による仮想環境構築を受注
平成25年3月-メモ録ProのNEC製AspireX連携オプション追加機能をリリース
平成25年7月-日立製PBX連携通話録音システムの開発を受注
平成25年8月-Polycom製IP電話機連携通話録音システムの開発を受注
平成26年3月-多回線電話転送システム「TransMighty」をリリース
平成26年7月-WEB画面上の新着メールアドレスに即時自動返信を行う「CatchTheCall受付メール自動配信オプション」をリリース
平成26年8月-NEC製PBX連携通話録音クラウドサービスの開発を受注
平成26年11月-状態表示ライト「LightMighty」をリリース
平成27年9月-海外向け電力系統監視制御システムの一部としてPBX連携通話録音システムの開発を受注
平成27年10月-小売業、会員向モバイルサイトを構築、稼動を開始
平成27年11月-YAMAHAルーターによる拠点間ネットワーク構築を受注
平成28年1月-NEC製AspireX/UX連携用CTIエンジンが某社音声認識システムのCTIエンジンとして採用
平成28年3月-閉域IP網向けに電話回線試験用システムの開発を受注
平成28年4月-IP電話ネットワーク用通話録音システムにAvaya Application Enablement Services連携オプションの開発受託
平成28年7月-アナログ単回線用の着信履歴記録システムの開発を受注
平成29年1月-Cisco製PBX連携用CTIエンジンが某社音声認識システムのCTIエンジンとして採用

守備範囲

設計/開発

・電話交換機(PBX)連携のミドルウェア開発
・CTIシステムとの連携
・督促業務アプリケーションの開発
・問合せ管理アプリケーションの開発
・自動応答アプリケーションの開発
・アウトバウンドアプリケーションの開発
・会員向サービスアプリケーションの開発
・FAXオンデマンドサービスアプリケーションの開発
・FAX送受信アプリケーションの開発
・他業務・他システムとの連携

ハードウェア活用

・CTIアダプタの活用(API開発)
・音声処理ボードの活用(API開発)
・FAX処理ボードの活用
・録音アダプタの活用(API開発)
・パケットキャプチャーボードの活用(API開発)

環境整備

・電話回線の調整作業
・電話交換機(PBX)との調整作業
・サーバーの調達と提供
・スタジオ音声収録業務の調整作業と音声編集作業
・ネットワークプロバイダとの調整作業
・基幹ネットワーク(LAN)との調整作業
・画像作成と編集業務の調整作業

設置

・WindowsServerインストール
・WindowsPCインストール
・Linuxのインストール
・DBインストール
・音声処理ボードのインストール
・FAX処理ボードのインストール
・サーバー設置(タワー・ラックマウント)

保守

・運用サポート
・ログ分析
・バージョンアップサポート
・操作方法問合せサポート
・リモートメンテナンス
・オンサイトサポート

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